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Grundfos MAGNA3 Installatie- En Bedieningsinstructies pagina 902

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  • DUTCH, pagina 459
14. コ ン ト ロ ール・モー ド の選択
シ ス テムの用途
大部分の暖房シ ス テム、 特に配管の損失が比較的大き な シ ス テムに推奨。 比例圧力の下の記述参照。
比例圧力の仕様点が不明な状態での置き 換え。
仕様点は AUTO
運転範囲内で な ければな り ません。 運転中、 ポ ン プは実際のシ ス テム特性に必要な調整を自
ADAPT
動的に行い ます。
こ の設定に よ り 、 エ ネルギー消費の最小化 と バルブの騒音の低減、 つま り 運転 コ ス ト の低減 と 快適性の向上が可
能にな り ます。
FLOW
コ ン ト ロ ール・モー ド は、 AUTO
ADAPT
こ の コ ン ト ロ ール・モー ド は最大流量 リ ミ ッ ト FLOW
FLOW
が超え ない よ う に、 常に流量を監視 ・ 調整 し ます。
LIMIT
ボ イ ラ に安定 し た流量を供給す る必要のあ る メ イ ン・ポ ン プ。 シ ス テムに過大な流量の液を搬送す る エ ネルギー消
費を抑え ます。
ミ キシ ン グ・ループ付 き シ ス テムで、 循環流量の コ ン ト ロ ールに使用で き ます。
利点:
各ルー プが正 し く 最高流量にセ ッ ト さ れた場合、 ピ ー ク 負荷時の全ルー プ流量が十分得 ら れます。
各区域の設定流量 (必要熱エ ネルギー ) は、 ポ ン プか ら の流量で決定 さ れます。 こ の数値は、 ポ ン プ に調整弁を
使 う こ と な く 、 FLOW
ADAPT
流量がバ ラ ン シ ン グ・バルブ よ り 低 く セ ッ ト さ れた と き、 バルブ に対 し て加圧 し て エ ネルギー を失 う 代わ り に、
ポ ン プは減速 し ます。
空調シ ス テムの冷房機が、 高圧 ・ 低流量で運転す る こ と がで き ます。
比較的配管の圧力損失が大き な シ ス テムお よ び空調 ・ 冷房シ ス テム。
2パ イ プ暖房シ ス テム、 サーモ ・ バルブ付き
– ポ ン プの揚程が 4 m 以上
– 非常に長い配管
– 強力なバ ラ ン シ ン グ・バルブ
– 差圧調整弁
– 全体流量に よ る配管の圧力損失が大 き いシ ス テム (た と えばボ イ ラ 、 熱交換器お よ び最初の分岐配管ま で)
一次回路の大き な圧力損失を持つシ ス テム内の一次循環ポ ン プ
空調シ ス テム
– 熱交換器 ( フ ァ ン コ イ ル)
– 天井冷房
– 壁面冷房
配管内に比較的小 さ な圧力損失のシ ス テム
2パ イ プ暖房シ ス テム、 サーモ ・ バルブ付き
– ポ ン プ揚程 2 m 以下
– 自然循環の設計
– 全体流量に よ る配管の圧力損失が小 さ いシ ス テム (た と えばボ イ ラ 、 熱交換器お よ び最初の分岐配管ま で) ま
たは
– 送水側 と 戻 り 側配管の温度差を高 く 改良 (た と えば地域暖房)
サーモ・バルブ付 き床暖房シ ス テム
サーモ・バルブ ま たはバ ラ ン シ ン グ・バルブ付き 1パ イ プ暖房シ ス テム
一次回路の小 さ な圧力損失を持つシ ス テム内の一次循環ポ ン プ
固定シ ス テム特性を持つ暖房シ ス テム、 た と えば家庭用給湯シ ス テムな ど、 戻 り 側配管温度一定でのポ ン プ制御
が関係。
FLOW
は、 最大循環流量を制御す る特長を生か し て使用で き ます。
LIMIT
外部 コ ン ト ロ ー ラ を取 り 付けた場合、 外部信号値に よ っ てポ ン プの性能曲線を変え る こ と がで き ま す。
ポ ン プは手動制御のポ ン プのよ う に、 最大性能ま たは最小性能に し たが っ て運転 し ます:
最大性能曲線は、 最大流量が必要な場合な ど に使用で き ます。 こ の運転モー ド は、 た と えば給湯優先の場合に
適 し てい ます。
最小性能曲線は、 最小流量での運転が必要な場合な ど に使用で き ます。 こ の運転モー ド は、 た と えば自動夜間
セ ッ ト バ ッ ク を望ま ない場合、 手動で夜間セ ッ ト バ ッ ク を行 う のに適 し て います。
ポ ン プの並列運転す る シ ス テム
マルチポ ン プ機能は、 シ ン グルヘ ッ ド ・ポ ン プの並列接続 (2台のポ ン プ) やツ イ ン ヘ ッ ド ・ポ ン プの外部 コ ン ト ロ ー
ラ 不要での制御を可能に し ます。 マルチポ ン プ ・ シ ス テムのポ ン プは、 ワ イ ヤ レ スGENIair 接続で互いに通信 し ま
す。
902
と FLOW
ADAPT
LIMIT
が望まれる シ ス テムに適 し てい ます。 ポ ン プは選択 し た
LIMIT
コ ン ト ロ ール・モー ド で正確にセ ッ ト 可能です。
の組み合わせです。
コ ン ト ロ ール・モー ド
の選択
AUTO
ADAPT
H
Q
FLOW
ADAPT
H
Q
比例圧力
H
H
set
H
set
2
Q
圧力一定
H
Q
温度一定
H
Q
出力一定
H
Q
"補助" メ ニ ュ ー
"マルチポンプ設定"

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