日本語 (JP) 取扱説明書
こ れはオ リ ジ ナル英語版の和訳です。
目次
1.
こ の文書中に使用 さ れてい る記号
2.
本取扱説明書について
2.1
用途
2.2
搬送液
2.3
運転条件
2.4
凍結防止
2.5
断熱用シ ェ ル
2.6
逆止弁
2.7
無線通信
2.8
工具
3.
機械的取付
3.1
ポ ン プの取付
3.2
位置決め
3.3
コ ン ト ロ ール・ボ ッ ク ス位置
3.4
コ ン ト ロ ールボ ッ ク スの位置変更
4.
電気接続
4.1
電源電圧
4.2
電源への接続
4.3
配線図
4.4
外部 コ ン ト ロ ー ラ への接続
4.5
入力 / 出力情報
4.6
設定の優先順位
5.
ス タ ー ト ア ッ プ
設定
6.
6.1
設定の概要
7.
メ ニ ュ ー一覧
8.
コ ン ト ロ ール ・ パネル
9.
メ ニ ュ ー構造
10.
"Home" メ ニ ュ ー
11.
" ス テー タ ス " メ ニ ュ ー
12.
" 設定 " メ ニ ュ ー
12.1 設定値
12.2 運転モード
12.3 制御モード
12.4 FLOWLIMIT
12.5 自動夜間セットバック
12.6 リレー出力
12.7 設定値の影響
12.8 バス通信
12.9 全般設定
13.
" 補助 " メ ニ ュ ー
13.1 補助ポンプ設定
13.2 日付と時刻の設定
13.3 マルチポンプ設定
13.4 設定、アナログ入力
13.5 制御モードの説明
13.6 補助の故障へのアドバイス
13.7 ワ イ ヤ レ ス GENIair
13.8 マルチポ ン プ機能
14.
コ ン ト ロ ール・モー ド の選択
15.
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
15.1 Grundfos Eye の運転表示
15.2 リ モー ト ・ コ ン ト ロ ールでの通信
15.3 ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
16.
セ ンサ
16.1 セ ンサ仕様
17.
ア ク セサ リ
17.1 Grundfos GO Remote
17.2 通信
17.3 空調 ・ 冷房シ ス テム用断熱キ ッ ト
17.4 CIM モ ジ ュ ールの取 り 付け
18.
技術デー タ
19.
廃棄処分
警告
設置作業に先立ち、 本書の設置方法、 運転方法の説
明を よ く 読んで下 さ い。 設置や運転に関 し ては、 関連
ページ
法規や技術基準に従 っ て行 っ て下 さ い。
879
警告
880
こ の製品を使用す る には、 製品についての知識 と 経
880
験が必要です。
880
肉体面、 視覚面や精神面で問題のあ る方は、 製品を
881
熟知 し 、 かつ責任あ る立場の人の監督下で ない限 り 、
881
こ の製品を使わないで く だ さ い。
881
お子様に、 製品を使わせた り 、 遊ばせた り し ないで
881
く だ さ い。
882
882
1. こ の文書中に使用 さ れてい る記号
883
883
警告
883
安全上のご注意を お守 り く だ さ い。 死亡事故や重大
883
な傷害を招 く 恐れがあ り ます。
884
885
警告
885
885
本書の指示に従わない場合、 感電お よ びそれに伴 う
886
重度傷害や傷害致死が発生す る危険性があ り ます。
886
886
警告
889
製品の表面は高温にな っ てい る こ と があ り ます。
890
やけ どや、 けがを し ない よ う 注意 し て く だ さ い。
891
891
警告
892
落下物の危険性は、 傷害の原因 と な る こ と があ り ま
893
す。
893
893
警告
893
蒸気漏れは、 傷害の危険性があ り ます。
894
894
安全上のご注意を お守 り く だ さ い。 機器の損傷、 誤
注意
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動作を招 く 恐れがあ り ます。
895
897
注意書きや取扱説明書を お読みいただ く と 、 作業の
注
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簡易化や安全な取 り 扱いに役立ち ます。
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