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PROTEOR KINTERRA RM3 Gebruikershandleiding pagina 124

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  • DUTCH, pagina 44
バルブ本体に組み立てられているストレートバルブに接続されています。
(チューブの破損や歩行時の干渉を防止するため)バキュームチューブをパイロンの内側に通すか、チュー
ブをパイロンに巻き付けます。
同梱のホースリテーナーまたは適切なテープを使用して、チューブをパイロンに固定します。
チューブを任意の長さに切り、ソケットの直角取付ネジの接続部に繋ぎます。
10.
調整
踵接地の踵の剛性は、補強バンパーで調整できます。バンパーは、下表の位置にあらかじめ塗布された接着剤を使用
して仮止めすることができます。推奨される位置は、ヒールを 1 カテゴリー(1 段階)ほど硬くします。必要であれば、
バンパーを前方(硬め)または後方(柔らかめ)に動かして、希望の硬さに調整します。恒久的に使用する場合は、事前
に塗布した接着剤をアセトンできれいに洗い流し、シアノアクリレート接着剤でバンパーを接着します。(EVAQ8 モ
デルには適用されません)
足部サイズ
踵後端からの距離(B)
(A)
22~25 cm
26~28 cm
29~30 cm
11.
トラブルシューティング
問題
踵接地で沈み込み、踵が「つぶれる」。
踵が柔らか
踵接地から立脚中期にステップを進めるの
すぎる
が難しい。
急激な膝屈曲モーメント、踵接地時の不安
定性がある。
踵が硬すぎ
踵接地時にエネルギーリターンを感じな
い。
フットモジ
ロールオーバーが滑らかでない。
ュールが硬
つま先に荷重し蹴りだすのが難しい。
すぎる
フットモジ
初期接地時に異音がする。
ュールが柔
つま先の過度のたわみがある。
らかすぎる
12.
警告
パッケージが損傷している場合は、器具の状態を確認してください。
使用上の指示に従わない場合は危険を伴い、また保証が無効になります。
安全な場所で Kinterra を使用して運転、座位、立位を練習し、足継手がもたらす底屈と背屈の動きに適応でき
るように、使用者に指導してください。
絶対にフットシェルとスペクトラソックスを装着せずにフットモジュールを使用しないでください。これに
従わない場合、早期摩耗、機能喪失、製品の故障の原因となることがあります。
22 mm
30 mm
38 mm
現象
取扱説明書
矢状面のアライメントをチェックし、足部が
前方に位置しすぎていないことを確認しま
す。
底屈抵抗値を増やします。
踵に補強バンパーを取り付けます。取り付け
の詳細については、上記のセクション 10 を参
照してください。
矢状面のアライメントをチェックし、足部が
後方に位置しすぎていないことを確認しま
す。
底屈抵抗値を減らします。
実際の衝撃レベル(低または中程度)を評価し
ます。
より低いカテゴリーのフットモジュールを検
討します。
実際の衝撃レベル(低または中程度)を評価し
ます。
より高いカテゴリーのフットモジュールを検
討します。
解決策
IFU-02-005
4/7 頁

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