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PROTEOR KINTERRA RM3 Gebruikershandleiding pagina 123

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背屈抵抗値の設定の変更は、坂道歩行の際のユーザーに最も顕著に現れます。抵抗の調整は、ダイナミックアライメ
ントの最終段階として、緩やかなスロープで行うのが最適です。
平行棒の間を歩行するユーザーを観察します。
4 mm の六角レンチを使用して、底屈抵抗値(P)を調整します(下図参照)。
o
フットスラップが生じたり、踵接地が強すぎる場合は、底屈抵抗値を増加します。
o
踵が固すぎたり、踵接地で膝が屈曲する場合は、底屈抵抗値を減らします。
同様に、4 mm の六角レンチを使って背屈抵抗値(D)を調整します。
o
ユーザーが下り坂を歩いている様に感じた場合は、背屈抵抗値を増加します。
o
下腿の前傾がユーザーにとって難しい場合は、背屈抵抗値を減らします。
9.
組立
ダイナミックアライメント後、コネクタ製造元の仕様に従い、ピラミッド型調整ねじを締めます。ピラミッド型調整
ねじを接着剤(例:Loctite 242)で固定します。
スペクトラソックス
フットシェルを保護し、異音を最小限に抑えるスペクトラソックスが付属しています。フットシェルを取り付ける前
に、EnduraCore フットモジュールに取り付ける必要があります。
フットシェル
フットシェルの取り付けと取り外しには、フットモジュールの損傷を防ぐため、フットシェル取り外し工具を使用し
てください。
決して手動で引っ張ってフットシェルから足部を取り外さないでください。ドライバーやその他の不適切な
器具を使用して取り外さないでください。足部を損傷する可能性があります。
EVAQ8 モデル
ストレートバルブ、排気フィルター、バキュームチューブ、インラインフィルター、ソケット用直角取付ネジおよび
ホースリテーナーは、足部に同梱されていますが、使用前に組み立てが必要な場合があります。
ソケットへの接続方法は、義肢装具士の判断に委ねられます。EVAQ8 の接続方法はすべて、医師が処方したソケット
の設計によって決まります。使用できる製作方法と素材は多数あります。ソケットは、真空状態を維持し、EVAQ8 ポ
ンプに接続できる素材を使用して製作する必要があります。
ソケットに吸引式ソケット用のソケットアダプタを取り付けます。
ソケットの遠位端には、直角取付ネジを差し込めるように、ドリルで穴をあけ、タップを切りますます。キ
ットに同梱された直角取付ネジは、No.10-32 UNF のネジ規格です。
さらに、吸引式ソケットの排気バルブを取付ためにドリルで穴を開けタップを切ります。
作業完了後は、空気が漏れていないか、必ず 3 つのシステムすべてを点検してください。
バキュームシステムをソケットに接続する方法:
フットシェルとスペクトラソックスから出ているバキュームチューブを確認します。L 字チューブに接続され
ているインラインフィルターに、バキュームチューブが接続されていることを確認します。L 字チューブは、
ドットが小さい=抵抗値が低い/ドットが大きい=抵抗値が高い
取扱説明書
3/7 頁
IFU-02-005

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