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Hilti DSH 600-X Originele Handleiding pagina 447

Advertenties

警告
火傷の危険。 排気部は運転中に非常に熱くなります。エンジンをオフにした後も長時間にわたって高温の
ままです。
▶ 保護手袋を着用し、排気部に接触しないようにしてください。
▶ 熱くなった本製品を可燃物の上に置かないでください。
警告
負傷の危険。 排気部が損傷すると排出騒音が許容値を超過して、 聴覚に悪影響を及ぼす危険が高くなります。
▶ 排気部が損傷した/または改造を加えられた、あるいは排気部のない製品は決して使用しないでくださ
い。
警告
ウォーターポンプ用カバーを取り付けないで作動させることによる負傷の危険 作動中のウォーターポンプ
接続部に接触すると、負傷の原因となります。
▶ ウォーターポンプを作動させる前に、カバーが正しく取り付けられていることを確認してください。
警告
引火した物質および気体による負傷の危険。 火傷あるいは死亡事故の原因となることがあります。
▶ 引火性の高い物質および気体がある場合には、本製品を作動させなしでください。
▶ 十分な換気を心がけてください。
注意
ウォーターポンプを取り付けている場合、指を挟む危険、火傷の危険があります。 ポンプハウジングに触れ
ると火傷の危険があります。
▶ 前側グリップは、上側および左側のみを掴むようにしてください。
1. 安全スロットルグリップを押して、その状態を保ちます。
2. スロットルレバーを押して、その状態を保ちます。
3. オン/オフスイッチを「スタート」位置にします。
4. 手を安全スロットルグリップとスロットルレバーから放します。
▶ ハーフスロットル位置が有効になります。
5. 冷間始動の場合のみ、ポンプヘッドが完全に燃料で満たされるまでスターターポンプを 2...3 回操作しま
す。
6. カッティングディスクが自由に回転するか点検します。
7. 左足をフットプレートに乗せます。
8. 抵抗が感じられるまで右手でワイヤースターターをゆっくり引きます。
9. ワイヤースターターを強く引きます。
10. エンジンが作動するまでこの手順を繰り返します。
11. エンジンが作動したら、直ちにスロットルレバーを短く押してください。
▶ ハーフスロットルロックが非作動になり、エンジンはアイドリング状態で作動します。
6.2
エンジン始動後の点検
1. カッティングディスクがアイドリング状態では停止しているか、また短時間のフルスロットルの後カッ
ティングディスクはアイドリング状態で再び完全に停止するか、点検してください。
▶ アイドリングでカッティングディスクが回転する場合は、アイドリング回転数を低くしてください。
これが不可能な場合は、製品をHilti サービスセンターへ送付してください。
2. オン/オフスイッチが正常に機能するか点検してください。オン/オフスイッチを停止 位置にします。
3. エンジンが始動しない場合は、ポンプヘッド(スターターポンプ)を押します。この操作が効果がない
場合は、点火プラグコネクターを外して製品をHilti サービスセンターへ送付してください。
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