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Yamaha RHH130 Gebruikershandleiding pagina 2

Advertenties

注意事项
使用前 请阅读本使用说明书,从而以安全 及正确的方
式使 用本产品。特别对于儿童和青少 年用户,父母或
教师应教授其正确的使用方法。
警告
如果忽略本标记从而未能正确使用本设备,可能导致严重人身伤害或设备损坏。
如果使用原声鼓立镲支架支撑本产品,切勿将支架置于倾斜、不稳的平面或台阶上。 否则支架可能倾倒或
损坏,造成人身伤害。
如果使用原声鼓立镲支架支撑本产品,必须将支架上所有螺栓全部拧紧。 另外,调整高度或角度时,切勿
突然拧松螺栓。 突然拧松紧固螺栓可能导致支架倾倒或部件意外掉落,从而导致人身伤害。
当儿童靠近或碰触本产品时,应特别注意安全。 在本产品周围动作若有不慎则可能导致人身伤害。
安装打击垫时,请小心操作和安装线缆。 线缆安置不当可能导致用户和其他人员绊倒和跌落。
切勿改装本产品。 否则可能导致人身伤害或设备损坏 / 老化。
如果忽略本符号从而未能正确使用本设备,则可能对操作本设备的人员造成危险或人身伤害或
小心
对本设备及材料造成损坏。
不要踩踏或将重物置于本产品上。否则可能导致设备的损坏。
切勿在极端高温的地方 (直射阳光下、靠近热源处、封闭的汽车内等处)或高湿度的地方 (浴室或雨天的
室外等处)使用或存放本产品。否则可能导致本产品的变形、褪色、损坏或老化。
清洁本产品时,切勿使用汽油、稀释剂或酒精,否则可能导致变形或褪色。请使用软布或充分拧干的湿布
擦拭。如果本产品变脏或变粘,请用布蘸取中性清洁剂清洁,然后用充分拧干的湿布擦除残余的清洁剂。
另外,应特别注意切勿让水和清洁剂与本产品使用的垫子相接触,否则可能导致产品老化。
插拔连接线缆时,请握住插头本身,而不要拉拽线缆。另外,切勿将重物或尖锐物体置于线缆上。在线缆
上施加过大外力可能导致线缆损坏,如电线拉断等。
* Zorg dat het apparaat horizontaal wordt geplaatst ten opzichte van de cimbaalsteun. Als u dit niet doet, is het
mogelijk dat de RHH130 niet goed werkt of dat de hi-hatstandaard wordt verbogen.
4.
!0
Plaats de koppeling
op een geschikte hoogte en draai de vleugelbout
o
de hi-hat
op de koppeling te bevestigen. Het bovenste deel van de koppeling vertegenwoordigt de
open stand van de hi-hat (de ruimte tussen de geopende cimbalen), dus pas de positie van de koppeling
aan uw manier van spelen aan.
* Een te ruime afstelling van een pedaalslag kan ertoe leiden dat de koppeling contact maakt met het bovenste
deel in de cimbaalpad, zodat er tijdens het spelen onverwachte geluiden ontstaan.
安装
安装 RHH130 之前,请准备好立镲支架 ( Yamaha HS 系列支架等) ,然后按照下列步骤安装 RHH130 。
必须将支架以稳定牢固的方式组装好。如果夹持器螺栓等没有牢牢紧固,打击垫或支架可能倾倒造成人身伤害。另
外,如果将鼓架或支架放置于不稳的表面等处,则鼓架或支架可能倾倒从而导致人身伤害。
由于其它厂商生产的立镲支架可能与 RHH130 不匹配,因此建议使用 Yamaha 立镲支架。 (建议: HS650 , HS740 )
注:
1.
q
安装到 RHH130 主体上。首先,拧松夹持器底座上的螺母
将夹持器底座
2.
将立镲架
r
放置于稳定的表面。 拆下镲片支撑柱
使用支撑柱,请妥善保管以备它用。 )
y
如果支架带有角度调整螺钉
,请拧松此螺钉使其离开镲片支撑片
3.
拧松 RHH130 上的翼形螺栓
i
后,将镲片滑到支架杆
q
平。将夹持器底座
向上旋转,使立镲支架的垂直管可以夹在夹持器底座
w
拧紧螺母
以固定夹持器底座。
* 必须将主体设定为与立镲支撑片水平。否则 RHH130 可能无法正确工作,或导致立镲杆弯曲。
4.
!0
将支撑柱底座
抬升到适当高度,然后拧紧翼形螺栓
底座的上端代表开镲位置(立镲镲片踩开之间的距离), 请根据您的个人演奏风格设定支撑柱底座的位置。
* 如果踩踏量设定得过大,可能造成演奏时支撑柱底座接触立镲打击垫内的顶部单元从 而产生杂音。
セッティングのしかた
ハイハットスタンド(ヤマハ HS シリーズなど)をご用意の上、下記の順番でセッティングしてください。
スタンドのセッティングは確実に行なってください。締め付けボルト等の締め付けが弱いと、パッドやス
タンドが転倒し、ケガをする危険があります。 また、平らでない床の上などにラックやスタンドを置くと、
パッドやスタンドが転倒し、ケガをする危険があります。
NOTE: 他社製品では、取付不可能なハイハットスタンドがありますのでハイハットスタンドはヤマハ製のものを
ご使用ください。 (推奨商品:HS650, HS740)
1.
RHH130 本体にクランプベース q を取り付けます。クランプベースのナット w をゆるめ、オープンクラン
プ e をはずしておきます。
2.
ハイハットスタンド r を水平な場所に設置します。ハイハットスタンドに付属のハイハットクラッチ t とシ
ンバル受け(ラバー、フェルト等)をはずします。 (ハイハットクラッチ t は RHH130 には使用しませんが、
大切に保管してください。 )
アングル調整ネジ y がついている場合は、ネジをゆるめてシンバル受け皿 u から飛び出さないようにします。
3.
RHH130 のウイングボルト i をゆるめてから、RHH130 本体をハイハットスタンドのシャフト o に通し、
シンバル受け皿 u の上に水平になるようにおきます。 クランプベース q を適当なところまで伸ばし、 ハイハッ
トスタンドの垂直パイプを、クランプベース q とオープンクランプ e で挟み、ナット w で締め付けて固定し
ます。
※ 本体は必ず、シンバル受け皿に水平になるよう固定してください。RHH130 の動作不良やハイハットシャ
フトが曲がる可能性があります。
Chinese
为避免事故和意外伤害
请遵照下列注意事项。
注意事项 (包括危险或警告) 。本标记指示应特
别注意的事项。
该标记表明禁止及不能尝试的动作。
i
stevig vast om de stang van
w
并拆下开式夹持器
t
和原立镲支架上附带的镲片(使用 RHH130 时不需要
u
一小段距离。
o
上,然后调整 RHH130 使其与支撑片
q
e
和开式夹持器
i
o
将立镲杆
固定到支撑柱底座上。由于支撑柱
安全上のご注意
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、 あな
たや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。
注意事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、
誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を「警告」と
「注意」に区分しています。いずれもお客様の安全や機器の保全に関
する重要な内容ですので、必ずお守りください。
※ お読みになった後は、使用され る方がいつでも見られる所に
必ず保管してください。
警告
この製品を、スタンドを用いて設置される際、不安定な場所(水平でない場所、ぐらついている台の上な
ど)に設置しないでください。転倒、落下などにより、ケガの原因となります。
この製品を、スタンドを用いて設置される際、固定用のボルト等はしっかり締め付けてください。また、
固定用ボルト類をゆるめる際は急激にゆるめないでください。 この製品やスタンドの部品の落下、転倒な
どにより、ケガの原因となります。
ケガをする恐れがありますので、小さいお子様が取り扱いされる際はじゅうぶん注意してください。
この製品を設置される際、 接続ケーブルなどの引き回しにはじゅうぶん注意してください。足を掛けて転
倒するなど、ケガの原因となります。
この製品を分解したり、改造したりしないでください。ケガまたは故障の原因になります。
注意
この製品の上に乗ったり、重いものを乗せたりしないでください。故障の原因になります。
温度が極端に高い場所 ( 直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、閉めきった車内など ) や、湿気の多い
場所 ( 風呂場、雨天の屋外など ) での使用、保管はしないでください。変形、変色、故障や性能劣化の原
因になります。
製品を手入れするときは、ベンジンやシンナー、アルコール類は使用しないでください。製品を変色、変
形させるおそれがあります。お手入れの際は、やわらかい布で乾拭きするか、水を含ませて固く絞った布
を用いて汚れをふき取ってください。 汚れがひどいときは、中性洗剤を含ませた布を固く絞って汚れを拭
き取り、そのあとで水を含ませて固く絞った布を用いて洗剤を拭き取ってください。
ケーブルの抜き差しは必ずプラグ部分を持って行なってください。 また、ケーブルの線の部分に重いもの
を乗せたり、 とがったものが触れたりしないように注意してください。線の部分に無理な力がかかると断
線などのトラブルの原因になります。
4.
クラッチベース !0 を適当な高さに引き上げ、ウイングボルト i を締め付けてハイハットシャフト o に固定
します。この引き上げ高さがハイハットのストローク(トップ・ボトムシンバルの間隔)に相当しますので、お
好みのストロークになるように固定位置を調節してください。
※ ストロークを大きくとりすぎると、内部でクラッチベースがトップユニットに接触して、演奏時に不都合な
音が出ることがあります。
1
e
q
w
u
保持水
之间。然后
3
u
U.R.G., Pro Audio & Digital Musical Instrument Division, Yamaha Corporation
Japanese
 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
この 機器に表示され ている記号や 取扱説明書に 表示
されている記号には、次のような意味があります。
この表示内容を無視した取り扱いをすると、死亡や重傷を負う可能性が想定されます。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、財産が損害を受ける
危険の恐れがある内容を示しています。
RHH130
e
i
o
w
q
e
© 2006 Yamaha Corporation
WJ28950 607PO***.*-01A0
Printed in Indonesia
記号表示について
記 号は、危険、警告また は注意を示 しま
す。
記 号は、禁止行為を 示します。記号 の中
に 具体的な内容が描 かれているもの もあ
ります。
2
t
u
r
y
4
i
o
!0

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