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Dräger X-am 2600 Gebruiksaanwijzing pagina 160

Advertenties

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機器設定
ja
ボタンを押すと、 標準ガスの濃度が確定します。 また、
9.
OK
ボタンを押すと、 標準ガスの濃度が切り替わり、
を押すと、 確定します。 測定値が点滅します。
10. 標準ガスのボンベでバルブを開き、 流量を 0.5 L/min に設定
してください。
11. 表示される測定値が安定したら、
ます。
 現時点のガス濃度の表示が、 OK の表示に切り替わりま
す。
ボタンをを押します。
12.
OK
を押すと、 測定値が確定します。 他に校正する測定
チャンネルがあれば、 次の測定チャンネルが表示されま
す。 最後の測定チャンネルで校正が完了すると、 ガス検
知警報器は測定モードに切り替わります。
を押すと、 測定値を破棄し、 測定チャンネルの選択
画面に戻ります。
を押すと、 測定値の表示画面に戻ります。
13. 単一ガス校正が完了したら、 標準ガスのボンベでバルブを
閉じ、 校正用アダプタからガス検知警報器を外します。
この後の操作
単一ガス校正で不具合が発生した場合は、 異常を示すサイン
「X」 が表示され、 不具合が発生した測定チャンネルには、 測
定値に代えて 「--」 が表示されます。 この場合は、 その測定
チャンネルで単一ガス校正を繰り返すか、 必要に応じて、 セン
サーを交換してください。
混合ガスと代替ガス校正については、 技術ハンドブックを参照し
て下さい。
充電池の充電
5.7
充電池を保護する目的で、 充電を行う温度は、 5 °C ~ 35 °C
の範囲に限定してください。 この温度範囲から外れると、 充電
が自動的に中断し、 この温度範囲内に復帰すると、 自動的に
充電を続行します。 通常の充電時間は、 4 時間です。 新品の
ニッケル水素充電池では、 満充電から放電までのサイクルを 3
回、 反復すると、 充電容量 100%に到達します。 このガス検知
警報器では、 充電せぬまま長期間 (6ヶ月以上)、 保管すること
はおやめください。 これは、 内部のバックアップバッテリーが消
耗するためです。
バックアップバッテリは必要に応じて交換できます。
警告
爆発の危険があります
可燃性または爆発性の各雰囲気では、 以下の各項目を遵守し
て、 発火の危険を低下させてください。
► 爆発性坑内ガス発生のおそれや爆発の危険がある場所で、
充電池の充電や交換を行うことは、 おやめください。
► 使用する充電器は、 Dräger が指定するものに限定してくだ
さい。 指定以外のものを使用すると、 このガス検知警報器
の防爆認証が無効になります。
● ガス検知警報器を充電器にセットします。
ガス検知警報器のスイッチがオンに切り替えたままになって
いても、 充電器にセットすると、 電源は自動でオフに切り替
わります。
160
ボタン
OK
ボタンを押して、 確定し
OK
充電池の交換
5.8
警告
爆発の危険があります
可燃性または爆発性の各雰囲気では、 以下の各項目を遵守し
て、 発火の危険を低下させてください。
► 爆発の危険がある場所で、 このガス検知警報器を開いて、
内部を開放することは、 おやめください。
► 使用する充電池の型式は、 「機器の仕様」 の章に記載のも
のに限定してください。
► 爆発性坑内ガス発生のおそれや爆発の危険がある場所で、
充電池の充電や交換を行うことは、 おやめください。
► 使用前に、 充電式バッテリパックの固定ネジがしっかり固定
されているか点検してください。
注記
ガス検知警報器を損傷させる原因になります
ガス検知警報器 X-am 2500/5000/5100/5600 の電池パック (注
文番号 : 8318704) は、 X-am 2800 では使用できません。
シール材が X-am 2800 の IP 保護の条件を満たしておらず、 X-
am 2800 とあわせて認証されていないことが理由です。
► パーツ番号 3703880 を含む充電式電池パック (注文番号 :
3703887) のみを電源供給ユニットとして使用してください。
1. ガス検知警報器のスイッチをオフに切り替えます。
2. 電池パックのボルトを外します。
3. ニッケル水素充電池の電池パック (防爆指令の温度等級 T4
適合) (型式 : HBT 0010) を取り出し、 交換します。
4. ガス検知警報器に電池パックを差し込み、 ボルトを締め付け
ると、 ガス検知警報器の電源が自動的にオンに切り替わりま
す。
清掃
5.9
このガス検知警報器では、 特段のお手入れは不要です。
汚れがひどい場合は、 冷水でガス検知警報器の汚れを落として
ください。 必要に応じて、 スポンジをお使いください。 ガス検知
警報器の水気は、 布で拭き取って乾燥させてください。
注記
ガス検知警報器を損傷させる原因になります!
硬質の清掃用具 (例 : ブラシ)、 洗浄剤、 溶剤は、 いずれも
防塵 ・ 水フィルターが破損する原因になることがあります。
► このガス検知警報器の清掃に使用するのは、 冷水と、 必要
に応じてスポンジに限定してください。
適切な洗浄剤および消毒剤の情報とその仕様は、
www.draeger.com/IFU で、 ドキュメント 9100081 を参照
してください。
機器設定
6
訓練 ・ 認定を受けた人以外は、 機器の設定を変更しないでくだ
さい。
詳細については、 テクニカルマニュアルを参照してください。
®
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取扱説明書
X-am
®
®
2600 / X-am
2800 / X-am
5800

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Deze handleiding is ook geschikt voor:

X-am 2800X-am 5800Mqg 02 0 series