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Beschikbare talen
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9 限界誤差
20 °C
!
Ex
限界誤差
容量
部分容量
ml
ml
10'
10
5
1
25'
25
12.5
2.5
50'
50
25
5
*R = 正確度、VK = 変動係数**FG=限界誤差
滴定容量は装置サイズ 10 ml と 25 ml の場合 1 µl ステップで、また、装置サイズ 50 ml の場合
2 µl ステップで表示されます。20 ml 滴定容量以上の自動切り替えは 10 µl ステップでの実行と
なります。
10 ml 装置での滴下サイズは約 20 µl、25 ml と 50 ml 装置では約 30 µl となっています。
限界誤差の合計 FG = R + 2 VK に基づいて個々の測定についての近似的最大合計誤差が求まりま
す。この値はサイズ 25 ml では ± 30 µl、サイズ 50 ml では ± 50 µl となっています。
これによってクラス A ガラスビュレットの限界誤差は DIN EN ISO 385 規格に準拠しています。
997469
限界誤差とは装置、周囲条件、蒸留水の定温(20 °C)での
装置に印字されている定格容量 (= 最大容量)を基準にし
ています。検査は DIN EN ISO 8655-6 に準拠して装置を
満タンに充填し、均一で滑らかな分注によって行いまし
た。
ボトルアタッチメン
ト
ビュレット Titrette®
R*
VK*
± % ±
%
µl
µl
0.10 10 0.05
5
0.20 10 0.10
5
1.00 10 0.50
5
0.072 18 0.024 6
0.144 18 0.048 6
0.72 18 0.24
6
0.06 30 0.02
10 0.2 100
0.12 30 0.04
10 0.4 100
0.60 30 0.20
10 2
注記
ボトルアタッチメント
ビュレット
DIN EN ISO 8655-3準拠
R*
VK* %
± % ±µl
µl
0.3 30
0.1
10 20
0.6 30
0.2
10 20
3
30
1
10 20
0.2 50
0.1
25 30
0.4 50
0.2
25 30
2
50
1
25 30
0.1
50 50
0.2
50 50
100
1
50 50
9 限界誤差
ガラスビュレット
クラス A 準拠規格
DIN EN ISO 385
FG**
± µl
使用説明書
455
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