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Beschikbare talen
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4.滴定後に装置に充填します
結晶の堆積や蒸発を軽減するため、滴定後は装置を必ず上ストッパまで一杯に充填してく
a.
ださい。
5.1 省エネモード （自動電源オフ）
3分（出荷時設定）以上作業を中断すると装置はスタンバイモードに自動的に切換ります。こ
の際表示値は保存され、手動でオンにするとディスプレイに再表示されます。自動電源オフま
での時間は変えることができます (s. 自動電源オフ （APOモード）, p. 462)。
5.2 一時停止機能
装置が完全にエア抜きされていないと、滴定の際気泡が滴定カニューレに発生します。滴定の
間に装置をエア抜きするには、一時停止機能で液体を別の容器に出し、この際表示値は変化し
ません。
一時停止
1 回
997469
a.
Pauseボタンを1回押す。
ð
一時停止信号が点滅する。
装置をエア抜きし、液を排出等、エア抜き, p. 448を
b.
参照。
一時停止機能を終了するにはPauseボタンを押しま
c.
す。
ð
一時停止信号が再度消えます。
滴定を継続
d.
5 滴定
451
使用説明書
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