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Hilti DSH 700-X Handleiding pagina 467

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  • NL

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  • DUTCH, pagina 50
注意
負傷や損傷の危険があります。 損傷した先端工具は破損することがあります。
▶ 損傷した、真円でない、あるいは振動が発生する先端工具は決して使用しないでください。
▶ 危険領域外に留まるようにしてください。
12. 新しいカッティングディスクを取り付けた後は、お使いの製品を無負荷で最大回転数で約 1 分間回転さ
せてください。
5.2.2
保護カバーを調整する
警告
負傷の危険。 カッティングディスクとの接触、飛散する素材粒子あるいは火花により人員が負傷する危険が
あります。
▶ 保護カバーは、素材粒子および火花の飛散方向が使用者と製品から遠ざかる方向になるように調整して
ください。
▶ 保護カバーを専用のグリップで保持し、保護カバーを希望の位置まで回します。
ブレードカバーの開口部が作業者の方を向いていないことを確認します。
5.2.3
通常切断位置からフラッシュ切断位置への変更
できるだけエッジ部および壁面に近い位置で切断を行うために、ソーアームの前部を変更することが
できます。
▶ 本製品をフラッシュ切断位置で運転する場合は、お使いの製品の改造をHilti サービスセンターに依頼し
てください。
5.3
ガイドプーリーの回転動作をロックする
警告
負傷の危険。 切断ソーは意図せず動いたり落下する可能性があります。
▶ 天井、建築足場および/あるいは傾斜のある場所で作業する場合は、必ずガイドプーリーの回転動作を
ロックしてください。
1. ガイドプーリーの固定用ネジを緩め、ガイドプーリーを取り外します。
2. ローラーを 180° 回転させ、固定用ネジを取り付けます。
▶ 内蔵のロック機能が有効になります。
3. ガイドプーリーが確実に固定されていることを確認してください。
5.4
ガソリン式切断ソーをガイドキャリッジ(アクセサリー)に取り付ける
1. 給水タンクをガイドキャリッジから取り外します。
2. 切り込み深さ設定用レバーを最上位置にします。
3. スターボルトを緩めてダウンホルダーを開きます。
4. ホイール付き切断ソーを図のように前方の本体サポートにセットし、切断ソーのグリップをダウンホル
ダーの下に旋回します。
5. スターボルトを締め付けて切断ソーを固定します。
6. 満タンにした給水タンクを取り付けます。
7. グリップを作業しやすい高さに調整します。
8. 保護カバーを調整します。 → 頁 459
特に初回使用時には、スロットルワイヤーが正しく調整されていることを確認してください。ス
ロットルレバーを押した状態で本製品がフルスロットル位置にならなければなりません。そうな
らない場合は、ワイヤーテンショナーを回転させてスロットルワイヤーを調整することができま
す。
スロットルワイヤーが操作されていない場合は、カッティングディスクはアイドリングで停止し
なければなりません。そうならない場合は、オン/オフスイッチを直ちに「停止」位置にしてス
ロットルワイヤーを調整するか、あるいはHilti サービスセンターに調整を依頼してください。
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