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Enerpac ZU4 Handleiding pagina 77

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L2953
Rev. A
本製品の修理部品表は、 エナパックのウェブサイト、 www.enerpac.
com、 最寄りの正規エナパックサービスセンターまたはエナパック
営業所で入手することができます。
1.0 納品時の重要指示
全ての部品に運送中の損傷がないか目視で確かめてください。 運送
中の損傷は保証されません。 運送中の損傷が見つかった場合、 すぐ
に運送業者に連絡してください。 運送中に生じた損傷については、
運送業者が修理費や交換費を全て負担します。
2.0 安全事項
指示、 警告、 注意は必ずよくお読みください。 安全注意事項に従って、
システム操作中に人身事故や器物破損が起こらないようにしてくだ
さい。 エナパックは、 不安全な製品の使用、 保守の不足、 製品及び/又
はシステムの不正な操作から生じる損傷や怪我には責任を負いま
せん。 安全注意事項及び操作に関して疑問点があれば、 エナパック
までお間い合わせください。 高圧油圧の安全に関する訓練を受けた
ことがない場合、 無料のエナパックハイドロリック安全コースについ
て、 担当の販売店又はサービスセンターにお問い合わせください。
以下の注意及び警告に従わない場合、 装置破損や人身事故の原因
となる恐れがあります。
注意は、 装置やその他器物の破損を防止するための、 適正な操作や
保守手順を示す場合に使われます。
警告は、 人身事故を予防するために適正な手順や心得が必要な潜
在的な危険性を示します。
危険は、 重傷や死亡事故の原因となる恐れがある禁止行為又は必
須行為を示します。
警告 :
油圧機器を取り扱う際は、 適切な保護用具を装着し
てください。
警告 :
油圧によって支える荷物はきれいにしておいてくだ
さい。 シリンダを荷揚げのために利用する場合、 絶対に荷
重保持には使用しないでください。 荷物を揚げ降ろした後
は、 必ず機械的なブロック (固定) を施してください。
警告 : 荷物の保持には、 必ず頑丈なものを使用して
く ださい。
荷物を支持可能なスチール製又は木製のブロ
ックを慎重に選んでください。 どのような荷揚げ又はプレ
スであっても、 油圧シリンダを絶対にシム又はスペーサーとして使
用しないてください
危険 :
操作中は、 人身事故を防止するため、 シリン
ダや作業物から手足を離してください。
警告 :
装置の定格を超えないようにしてください。 シリン
ダの能力を超える重量の荷揚げは絶対に行わないでくだ
さい。 過荷重は、 装置の故障や場合によっては人身事故の
原因となります。 シリンダに設計されている最大圧力は、 70
(10,000 psi) です。 ジャッキやシリンダは、 定格を超える圧力のポン
プには接続しないでください。
リリーフバルブは、 ポンプの最大定格圧力以上の高圧に
しないで
設定
ください。 高圧に設定すると、 装置の破損
及び/又は人身事故の原因となる恐れがあります。
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安全第一
説明シート
ZU4 (ポストテンシ ョンおよび基礎工事用) の修理
警告 :
システムの使用圧力は、 システム内の最低定格部品
の圧力定格を超えないようにしてください。 圧力計をシステ
ムに取リ付けて、 使用圧力をモニターしてください。 システ
ムの監視は、 各自が行ってください。 .
注意 :
油圧ホースを損傷させないでください。 油圧ホース
は、 敷設時に折り曲げたりねじったり しないでください。 折
れ曲がったりねじれたホースを使用すると、 大きな逆圧が発生しま
す。 ホースを折れ曲がったりねじれたままにしておく と、 ホースの内
部が損傷して、 早期故障を引き起こします。
ホースの上に
衝撃によって、 ホース内部のワイヤストランドが損傷す
る恐れがあります。 損傷しているホースに圧力をかける
と、 破裂する恐れがあります。
重要 :
油圧装置は、 ホースやスイベルカブラを使って持ち
上げないでください。 安全に移動させるために、 キャリング
ハンドルやその他の手段を用いてください。
注意 :
油圧装置は、 火気や熱源から離してください。 過
熱によって、 パッキンやシールが柔らかくなり、 液漏れ
が生じます。 また、 熱によって.ホース材やパッキンが劣
化します。 最適な性能を保つには、 装置を65℃ (150° F) 以上の温度
にさらさないでください。 ホースやシリンダに対する溶接スバッタは
避けてください。
危険 : 加圧されているホースには.触れないでくださ
い。
加圧状態のオイルが漏れて皮膚に浸透すると、 重大な
人身事故の原因となります。 オイルが皮膚下にしみ込んだ
場合,すぐに医師の診断を受けてください。
警告 :
油圧シリンダは、 必ず連結システムで使用してくださ
い。 カプラを接続していないシリンダは使用しないでくださ
い。 シリンダは、 極度な過荷重を受けると部品が破壊されて
Mpa
重大な人身事故の原因となります。
警告 : 荷揚げの前に、 安定して設置されていることを
確かめてください。
ができる平面に配置してください。 適用できる場合は、 シリ
ンダベースを使用してさらに安定性を確保してください。 シリンダ
77
重いものを落とさない
でください。 強い
シリンダは、 荷物の重量に耐えること

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