使用方法
ja
ガス検知警報器をオフにすると、ピーク濃度および TWA、STEL の数値
が消去されます。
4.3
使用時
!
警告
死亡および / または爆発の危険!
以下の警告が発生した場合は死亡につながる危険があります:
A2 アラーム
STEL または TWA アラーム
検知器エラー
►
直ちに危険区域を離れてください。
ガス検知警報器の連続動作は、60 秒間隔の可視および / または可聴の動作信
号によって表示されます (PC ソフトウェア 「Dräger CC-Vision」で設定可
能) 。
許容測定範囲を超えるかまたはマイナス方向のゼロ点ドリフトが生じると、デ
ィスプレイに以下のメッセージが表示されます:
たは
(マイナス方向のドリフト) 。
EC 測定チャンネルの測定範囲超過が短時間 (1 時間以内)の場合は、測定チ
ャンネルの点検は必要ありません (DrägerSensor XXS CO H
場合を除く) 。
アラームが発生すると、相応に表示され、可視アラームおよび可聴アラーム、
さらにバイブレーションが作動します。6.2 章 (132 ページ)を参照
ディスプレイを照らすには [ ▼ ] ボタンを押します。
ガス検知器を海上施設等で使用する場合は、コンパスから 5 m 以上距離
をとってください。
4.4
ガス検知器をスマートフォンと接続する
®
Bluetooth
モジュール付のPac 6500/8000/8500でのみ可能です。
®
Bluetooth
機能は測定性能試験には含まれず、許可されている国でのみ
使用できます。使用可能であるかは、Drägerまでお問い合わせください。
128
(濃度が高すぎます)ま
-CP を使用する
2