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Hilti SPN 6-22 Originele Handleiding pagina 481

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これにより成形鋼板の加工が容易になり、ニブラーを右手あるいは左手操作用に調整することがで
きます。
1.ロックピンを、ロックされていることが感じられなくなるまで、反時計方向に約 3 回転させて緩め
ます。
2.先端工具を少しハウジングから引き出し、希望の方向へ回します。
8 箇所のロック位置があります。
3.希望のロック位置にある先端工具をハウジングに戻します。
4.ロックピンを時計方向にねじ込み、手で締め付けます。
ハウジングとダイキャリアの間に隙間があってはなりません。
先端工具を取り外す
注意
負傷の危険! 先端工具は熱くなっていること、および/またはエッジが鋭くなっていることがあり
ます。
先端工具を交換する際には保護手袋を着用してください。
熱くなっている先端工具は可燃物の上に置かないでください。
1.ロックピンを反時計方向へ 6 回転させて緩めます。
2.先端工具をハウジングから抜き取ります。
ストローク速度を調整する
回転数調整つまみでストローク速度を調整します。
ご使用方法
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
スイッチオン
1.ON/OFF スイッチの後部を押します。
2.ON/OFF スイッチを前方にスライドさせます。
モーターが作動します。
3.ON/OFF スイッチをロックします。
5
切断
警告
注意 切れ味が悪い先端工具によるニブラーの過負荷!
パンチの切れ刃が摩耗していないか、定期的に点検してください。ニブラーへの負荷を軽減するた
め、パンチは適切な時期に交換してください。
1.パンチの寿命を長くし切断結果を良好なものにするため、切断ラインにオイルを塗布してくださ
い。
2.製品をオンにします。
3.最高回転数に達したなら、ニブラーを作業材料に接触させます。
内側切り欠き部の加工の際は、まず使用している先端工具に合わせてスタート穴を作製します。
4.希望の切断ラインを加工します。
5.切断の終了後は本製品をオフにしてください。切断ラインが作業材料内で終わる場合は、まず本製
品をオンになっている状態で数 mm 切断ラインに沿って戻し、その後本製品をオフにしてくださ
い。
ニブラーは、完全に停止するまで切り屑の中に置かないでください。モーターが切り屑を吸
引してしまうことがあります。
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Deze handleiding is ook geschikt voor:

Spn 6-22 02