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Bose NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 UC Handleiding pagina 44

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安全上の留意項目および使用方法をよく読み、それに従っ
てください。
Bose Noise Cancelling Headphones 700 UC に関する詳細情報や、アク
セサリーにつきましては、 worldwide.Bose.com/Support/HP700UC
から取扱説明書をご参照ください。取扱説明書の印刷物をご希望
の場合は、 Bose カスタマーサービスまでご連絡ください。
安全上の留意項目
1. 本書をよくお読みください。
2. 必要な時にご覧になれるよう、本書を保管してください。
3. すべての注意と警告に留意してください。
4. すべての指示に従ってください。
5. この製品を水の近くで使用しないでください。
6. お手入れは乾いた布を使用して行ってください。
7.  必 ず指定された付属品、あるいはアクセサリーのみをご使用く
ださい。
8.  修 理が必要な際には、 Bose カスタマーサービスにお問い合わせ
ください。製品に何らかの損傷が生じた場合、たとえば電源
コードやプラグの損傷、液体や物の内部への侵入、雨や湿気
などによる水濡れ、動作の異常、製品本体の落下などの際に
は、直ちに電源プラグを抜き、修理をご依頼ください。
警告/注意
• 大きな音量で長時間続けて聴かないでください。
 – ヘッドホンを使用する場合は、耳に負担をかけないように
適度な音量に調節してください。
 – 再生機器の音量を下げてからヘッドホンを耳に装着し、適
度な音量になるまで少しずつ音量を上げてください。
• 車両を運転している時は、ヘッドホンを使用して電話をかけた
り音楽を聴いたりしないでください。
• 車道、建設現場、線路などの付近を歩いている時など、外部音
が聞こえないことによって自身や他の人に危険が生じる可能性
がある場合は、ノイズキャンセリング機能付きヘッドホンを使
用しないでください。
 – アラームや警告音などの周囲の音が聞こえるように、ヘッ
ドホンを外すか、ノイズキャンセリング機能をオフにし
て音量を下げてヘッドホンをお使いください。
 – ヘッドホンを使用している時は、確認や注意喚起のための
音が普段と異なった感じで聞こえる場合がありますので、
ご注意ください。
• ヘッドホンから異常な音が聞こえる場合は、ヘッドホンを使用
しないでください。そのような場合は、ヘッドホンの電源をオ
フして Bose カスタマーサービスにご連絡ください。
• 熱を感じた場合、または音声が聞こえなくなった場合には、す
ぐにヘッドホンを外してください。
• ヘッドホンを飛行機の座席端子に接続する際は、携帯電話用の
アダプターは使用しないでください。使用した場合、怪我や過
熱による物的損害が発生する恐れがあります。
• 緊急の場合以外、このヘッドホンを航空通信用ヘッドホンとし
て使用しないでください。
 – バッテリーが消耗している、または正しく挿入されていな
い場合、音声は聞こえません。そのため、航空機の操縦
中に通信を聞き逃す危険性があります。
 – プロペラ機では通常、環境騒音レベルが非常に大きく、特
に離陸時や上昇中に音声通信の受信性能が低下する恐れが
あります。
 – このヘッドホンは、民間航空機以外の航空機が一般的に遭
遇する騒音レベルや高度、温度、その他の環境状況に合
わせて設計されていないため、重要な通信に妨害が起こ
る恐れがあります。
 の どに詰まりやすい小さな部品が含まれています。3歳
未満のお子様には適していません。
 こ の製品には磁性材料が含まれています。体内に埋め
込まれている医療機器への影響については、医師にご
相談ください。
• 火災や感電を避けるため、雨の当たる場所や湿度の高い場所で
製品を使用しないでください。
• 水漏れやしぶきがかかるような場所でこの製品を使用しないで
ください。また、花瓶などの液体が入った物品を製品の上や近
くに置かないでください。
• 許可なく製品を改造しないでください。
• この製品には、法令( UL 、 CSA 、 VDE 、 CCC など)に準拠した電源
アダプターのみをお使いください。
• バッテリーが液漏れしている場合は、漏れた液に触れたり目に
入らないようにしてください。液が身体に付着した場合は、医
師の診断を受けてください。
• バッテリーが含まれる製品を直射日光や炎など、過度な熱にさ
らさないでください。
• 充電中はヘッドセットを装着しないでください。
• 充電中はヘッドホンで音楽を聴くことはできません。
規制に関する情報
注:  本機は、 FCC 規則のパート 15 に定められたクラス B デジタル
装置の規制要件に基づいて所定の試験が実施され、これに準拠す
ることが確認されています。この規制要件は、住宅に設置した際
の有害な干渉に対し、合理的な保護となるように策定されていま
す。本機は無線周波数エネルギーを発生、利用、また放射するこ
とがありますので、指示通りに設置および使用されない場合は、
無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能性があります。しか
し、特定の設置条件で干渉が発生しないことを保証するものでは
ありません。本機が、電源のオン・オフによりラジオ・テレビ受
信に有害な干渉を引き起こしていると確認された場合、次の1つ
あるいはいくつかの方法で対処を試みることをお勧めします。
• 受信アンテナの向きや位置を変える。
• 本機と受信機の距離を離す。
• 受信機の接続されているコンセントとは別の回路のコンセント
に本機を接続する。
• 販売店もしくは経験豊富なラジオ・テレビ技術者に相談する。
Bose Corporation によって明確な許諾を受けていない本製品への変
更や改造を行うと、この機器を使用するユーザーの権利が無効に
なります。
このデバイスは、 FCC 規則のパート 15 およびカナダ産業省のライ
センス適用免除 RSS 規則に準拠しています。動作は次の2つの条
件に従う必要があります:(1) 本装置は有害な干渉を引き起こし
ません。(2)本装置は、不適切な動作を招く可能性がある干渉を
含め、いかなる干渉も対応できなければなりません。

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