NebulaConnectアプリ
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本製品を操作する上で、Nebula Connect アプリをスマートフォンにダウンロードいただくことをお勧めします。
1. App Store (iOS 機器の場合 ) または Google Play (Android 機器の場合 ) から Nebula Connect アプリをダウンロードし
ます。
2. お使いのスマートフォンで Bluetooth を有効にします。
3. Nebula Connect アプリを開き、接続する機器として [Mars 3 Air XXXXXX] を選択します。
4. 画面の指示に従って、接続の設定を完了します。
設定
本製品を初めて起動する際は、各種セットアップを完了させてください。
1. チャンネルと入力
ホーム画面で [ 設定 ] > [ チャンネルと入力 ] > [ 入力 ] を選択します。
HDMI ポート
HDMI 制御
デバイスの自動電源オフ テレビで HDMI デバイスの電源をオフにします
テレビの自動電源オン
自動ソース切り替え
CEC デバイスリスト
2. プロジェクター
ホーム画面で [ 設定 ] > [ プロジェクター ] を選択します。
自動台形補正の設定:自動台形補正を実行するタイミング ( リモコンによる操作 / 起動時 / 動作後 ) を設定
できます。
自動スクリーンフィット : 自動スクリーンフィットを有効または無効にします。
自動障害物回避 : 台形補正中にスクリーン上の障害物を自動的に検出し、適切な画面に調整します。
画像補正
手動台形補正を実行 : 手動で台形補正を行います。
ワンクリック画像補正 : 投影画像の大きさが投影面に合わせて自動的に調整されます。
ズーム:投影画像を 50% から 100% の間でズームインまたはズームアウトします。
起動時にオートフォーカスを実行:本製品の電源がオンになった時に自動でフォーカスを調整します。
フォーカス設定
移動後に自動フォーカス:本製品を移動させた時に、自動でフォーカスを調整します。
手動フォーカス補正:手動によるフォーカスの補正を有効にします。
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HDMI 再生機器を入力ソースとして選択します。
HDMI デバイスの制御をテレビに許可します。
HDMI デバイスでテレビの電源をオンにします。
アクティブな機器に接続すると、即座に新しい入力ソースに切り替えます。
Consumer Electronic Control (CEC) デバイスを確認します。