6.
Schuif de standaardpoot
!0
op de hi-hatstandaard
7.
!2
Draai de vleugelbout
op de RHH135 los, schuif de RHH135 vervolgens op de stang
standaard en stel de RHH135 dan zo in dat het YAMAHA-logo zichtbaar wordt aan de voorkant.
8.
Plaats de RHH135 op een geschikte hoogte en draai de vleugelbout
hi-hat
!1
op de koppeling te bevestigen. Het bovenste deel van de koppeling bepaalt de open stand van
de hi-hat (de ruimte tussen de geopende cimbalen), dus pas de positie van de koppeling aan uw speel-
voorkeur aan.
* Draai de hi-hatstandaard stevig vast zodat deze niet draait. Hierdoor voorkomt u dat de RHH135 beweegt,
waarbij het snoer in de war kan raken en beschadigd kan worden.
!3
* Bevestig de snoeren met het kabelband
* Als u de RHH135 niet bespeelt of gebruikt, moet u ruimte overlaten tussen de pad en de standaardpoot
Als u de pad langere tijd op de standaardpoot laat rusten, kunnen responsproblemen optreden.
セッティングのしかた
ハイハットスタンド ( ヤマハ HS シリーズなど ) をご用意の上、下記の順番でセッティングしてください。
スタンドのセッティングは確実に行なってください。締め付けボルト等の締め付けが弱いと、パッドやス
タンドが転倒し、ケガをする危険があります。 また、平らでない床の上などにラックやスタンドを置くと、
パッドやスタンドが転倒し、ケガをする危険があります。
NOTE: 他社製品では、取付不可能なハイハットスタンドがありますのでハイハットスタンドはヤマハ製のものを
ご使用ください。( 推奨商品:HS650A, HS740A)
1.
q
ハイハットクラッチのキーボルト
をチューニングキー
ト
r
(2 個 )、フェルト
t
(1 枚 ) をはずしておきます。
※ フェルト
y
(1 枚 ) は回転ストッパー
u
!1
.
!1
van de hi-hat-
!2
stevig vast om de stang van de
aan de montage, zoals in afbeelding A.
w
を使ってゆるめて、クラッチヘッド
にセットしたままにしておきます。
安全上のご注意
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、 あな
たや他の人々への危害や損害を未然に防止するためのものです。
注意事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、
誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を「警告」と
「注意」に区分しています。いずれもお客様の安全や機器の保全に関
する重要な内容ですので、必ずお守りください。
※ お読みになった後は、使用され る方がいつでも見られる所に
必ず保管してください。
警告
この製品を、スタンドを用いて設置される際、不安定な場所 ( 水平でない場所、ぐらついている台の上な
ど ) に設置しないでください。転倒、落下などにより、ケガの原因となります。
この製品を、スタンドを用いて設置される際、固定用のボルト等はしっかり締め付けてください。また、
固定用ボルト類をゆるめる際は急激にゆるめないでください。 この製品やスタンドの部品の落下、転倒な
どにより、ケガの原因となります。
ケガをするおそれがありますので、小さいお子様が取り扱いされる際は十分に注意してください。
この製品を設置される際、 接続ケーブルなどの引き回しには十分に注意してください。足を掛けて転倒す
るなど、ケガの原因となります。
この製品を分解したり、改造したりしないでください。ケガまたは故障の原因になります。
注意
この製品の上に乗ったり、重いものを乗せたりしないでください。故障の原因になります。
温度が極端に高い場所 ( 直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、閉めきった車内など ) や、湿気の多い
場所 ( 風呂場、雨天の屋外など ) での使用、保管はしないでください。変形、変色、故障や性能劣化の原
因になります。
製品を手入れするときは、ベンジンやシンナー、アルコール類は使用しないでください。製品を変色、変
形させるおそれがあります。お手入れの際は、やわらかい布で乾拭きするか、水を含ませて固く絞った布
を用いて汚れをふき取ってください。 汚れがひどいときは、中性洗剤を含ませた布を固く絞って汚れを拭
き取り、そのあとで水を含ませて固く絞った布を用いて洗剤を拭き取ってください。
ケーブルの抜き差しは必ずプラグ部分を持って行なってください。 また、ケーブルの線の部分に重いもの
を乗せたり、 とがったものが触れたりしないように注意してください。線の部分に無理な力がかかると断
線などのトラブルの原因になります。
2.
回転ストッパー
3.
フェルト t、調整ナット
eが回りきるまで締めます。 調整ナット
4.
ドラムキーボルト
5.
ハイハットスタンドを水平な 場所に設置します。ハイハットスタンドに 付属のハイハットクラッチとフェル ト
をはずします ( ハイハットクラッチは RHH135 には使用しませんが、大切に保管してください )。
i
調整ネジ
を使って、サポートプレート
6.
スタンドベース
7.
RHH135のウイングボルト
!0
.
8.
RHH135 を適当な高さに引き上げ、ウイングボルト
この引き上げ高さがハイハットのストローク ( トップ・ボトムシンバルの間隔 ) に相当しますので、お好みのス
トロークになるように固定位置を調節してください。
※ ハイハットスタンドのシャフト
ルを巻き込み断線するおそれがあります。
※ [Fig. A] のように、ケーブルは付属のケーブルバンド
※ 演奏しないときは、スタンドベース
因になります。
1
4
–
e
q
r
t
y
u
e
、調整ナッ
U.R.G., Pro Audio & Digital Musical Instrument Division, Yamaha Corporation
日本語
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
この 機器に表示され ている記号や 取扱説明書に 表示
されている記号には、次のような意味があります。
この表示内容を無視した取り扱いをすると、死亡や重傷を負う可能性が想定されます。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、財産が損害を受ける
危険のおそれがある内容を示しています。
u
をパッド裏面の穴に合わせながらはめ込みます。
r
e
(2 個 )、クラッチヘッド
の順で回転ストッパー
r
(2個 )をなるべく締め込んで、 パッド部の揺れを小さくしてください。
q
w
をチューニングキー
を使ってしっかり締めつけます。
o
が平行になるように調節します。
!0
!1
をハイハットスタンドのシャフト
に通します。
!2
を ゆるめてから RHH135本体をハイハットスタンドのシャフト
!2
を締め付けてハイハットシャフト
!1
は回らないようにしっかり締めてください。RHH135 が回り、ケーブ
!3
で束ねてください。
!0
から RHH135 を離した状態で固定してください。誤動作の原
6
8
–
!2
w
4
1
RHH135
[Fig. A]
!3
© 2007 Yamaha Corporation
WK37900 711PO***.*-01A0
Printed in Indonesia
記号表示について
記 号は、危険、警告また は注意を示 しま
す。
記 号は、禁止行為を 示します。記号 の中
に 具体的な内容が描 かれているもの もあ
ります。
u
にはめて、クラッチヘッド
!1
に 通します。
!1
に固定します。
!2
RHH135
!1
!0
o
i
!3