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Beschikbare talen
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高さ調整用ストラップのバックル
18
クリック式バックルのストラップ
19
接続管
20
*バッテリーパワー + 36V用の電池パック
21
*バッテリーパワー + 36V用の急速充電器
22
組み立てツール
23
* オプショナル
充電式電池パック
本機器は2つの36 V Kärcher バッテリーパワー+
バッテリーパックで作動します。
取り付け
機器の組み立て
警告
不完全に組み立てられた機器による負傷の危険
本機器は、完全に組み立てられ、機能している場合に
のみ操作してください。
1. ベローズをハウジングに取り付けます。
a ベローズの一端をハウジング管に押し込み、管
の隆起したバリがベローズのスリットにしっか
りと合わさるようにします。
イラスト B
b ケーブルをパイプクランプの凹部に挿入しま
す。
c 上下にパイプクランプ部品をベローズを介して
パイプに合わせ、ケーブルが挟まれることがな
いようにします。
d 機器に最も近い側面のねじをネジをパイプクラ
ンプに使用し、付属の組み立てツールで締め付
けます。
イラスト C
e 第2のねじをパイプクランプの反対側に使用
し、付属の組み立てツールで締め付けます。
2. 接続パイプをベローズに取り付けます。
a 接続パイプをベローズに押し込み、管の隆起し
たバリがベローズのスリットにしっかりと合わ
さるようにします。
イラスト D
b ケーブルをパイプクランプの凹部に挿入しま
す。
c 上下にパイプクランプ部品をベローズを介して
パイプに合わせ、ケーブルが挟まれることがな
いようにします。
d 機器に最も近い側面のねじをネジをパイプクラ
ンプに使用し、付属の組み立てツールで締め付
けます。
イラスト E
e 第2のねじをパイプクランプの反対側に使用
し、付属の組み立てツールで締め付けます。
3. ブロワ管のノズルを組み立てます。
a ノズルにある溝をブロワ管のノーズの上にスラ
イドさせます。
イラスト F
b 2つの矢印が互いに向き合うようにノズルを回
します。
ノズルは所定の位置にロックされています。
4. ブロワ管を組み立てます。
a ブロワ管にある溝を機器のノーズの上にスライ
ドさせます。
イラスト F
b ブロワ管を回して、2つの矢印が互いに向き合
うようにします。
ブロワ管は所定の位置にロックされています。
ハンドル位置を変更する
ハンドルの位置は、作業者のニーズに合わせて調整で
きます。
1. ハンドルの位置を変更します。
イラスト G
a ロック用ねじを緩めます。
b ハンドルを管上で動かします。
c ロック用ねじを締めます。
警告
不完全に組み立てられた機器による負傷の危険
本機器は、完全に組み立てられ、機能している場合に
のみ操作してください。
注意
飛散物による負傷の危険
本機器を使用したいかなる作業においても、保護メガ
ネと適切な保護手袋を着用してください。
本ブロワには次のようなスイッチ類があります。
● 本機器のオンとオフを切り替えるためのトリガー。
このトリガーをどれだけ強く押すかに応じて、速
度を調整できます。
● 風の速度を固定するための速度固定レバー。
● 回転速度固定で設定された風速を最大化するター
ボブーストボタン。ブーストモードは2分間継続
し、その後自動的に通常のモードに戻ります。
● ハンドルの位置を変更するためのロック用ねじ。
注意
汚れたコンタクト
装置および充電式電池の損傷
ご使用前に充電式電池ホルダーとコンタクトに汚れが
ないか点検し、必要に応じてこれを清掃します。
イラスト H
1. 電池パックをそれぞれのホルダーにカチッと音が
するまで押し込みます。
キャリングハーネスを着用する
注意事項
キャリングハーネスは両方の肩にかけなければなりま
せん。
1. ベルトのバックルを動かして、クリック式ファス
ナーの高さを調整します。
2. ベルトのバックルを所定の位置にカチッとはめ込
みます。
3. ストラップの端を引っ張って、ハーネスがぴった
り合うようにします。
注意
飛散物による怪我や、騒音による聴覚障害の危険
常に保護メガネおよび防音保護具を着用してくださ
い。
1. 充電式電池パックを取り付けます。以下の章を参
照：
充電式電池の投入
2. トリガーを押します。
イラスト I
3. 速度を固定します。
イラスト J
a 回転速度固定ツマミを使用して、風の強さを設
定します。
b 必要に応じて、最大風量を得るには、ターボ
ブーストボタンを押します。
日本語
操作
操作要素
充電式電池の投入
機器をオンにする
。
177
Advertenties
Hoofdstukken
