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Yamaha PCY65S Gebruikershandleiding pagina 4

Advertenties

Collegamenti e regolazione del livello di uscita
● Collegamenti
Utilizzare il cavo per cuffie stereo fornito per collegare la presa di uscita del pad della serie PCY alla presa di
ingresso del DTX Series Drum Trigger Module. Inserire il connettore a forma di L nella presa di uscita
(OUTPUT) del pad della serie PCY.
● Regolazione del livello di uscita
Controlla il livello di uscita del trigger dal pad della serie PCY. Utilizzare un cacciavite piccolo
per ruotare la manopola di regolazione del livello
Ruotare la manopola verso destra (+) per aumentare il livello di uscita oppure verso sinistra (–) per diminuirlo.
Il livello di uscita del pad deve essere regolato in base alla potenza con cui si percuote il pad, per regolare la
gamma dinamica del pad o per meglio abbinare il pad al tipo di DTX Series Drum Trigger Module in uso.
NOTA: Se il pad della serie PCY viene utilizzato con il DTX Series Drum Trigger Module entrare nel display di modi-
fica del trigger del modulo e impostare il parametro del guadagno (livello di ingresso del pad) in modo che
sul display compaia 90-95% quando il pad viene percosso con forza. Per ulteriori informazioni, fare riferi-
mento al manuale di istruzioni fornito con il modulo.
Se il livello di uscita è troppo elevato, la gamma dinamica del pad (la differenza tra i toni alti e bassi) viene
ridotta e potrebbe verificarsi un problema quale i doppi trigger (più trigger prodotti da una singola percus-
sione).
Non premere eccessivamente la manopola di regolazione del livello, altrimenti potrebbe danneggiarsi.
Aansluitingen en aanpassing van het uitgangsvolume
● Aansluitingen
Gebruik de bijgeleverde stereogeluidskabel voor aansluiting van de uitgangsaansluiting van de PCY-pad op de
ingangsaansluiting van de drum trigger module uit de DTX-serie. Steek de L-vormige stekker in de uitgangs-
aansluiting (OUTPUT) van de pad uit de PCY-serie.
● Aanpassing van het uitgangsvolume
Bepaalt het volume van de triggeruitgang van de pad uit de PCY-serie. Gebruik een kleine schroevendraaier
of iets dergelijks om de stelknop voor het uitgangsvolume
Draai de knop naar rechts (+) als u het uitgangsvolume wilt verhogen of naar links (–) als u dit wilt verlagen.
Het uitgangsvolume van de pad moet worden afgesteld op uw aanslag van de pad, het dynamische bereik van
de pad, of een betere afstelling van de pad aan het type Drum Trigger Module uit de DTX-reeks die u gebruikt.
OPMERKING: Wanneer een pad uit de PCY-serie wordt gebruikt met een drum Trigger Module uit de DTX-serie gaat
u naar het scherm voor wijziging van de triggerinstellingen en wijzigt u de parameter Gain padingangsvolume)
zodat het display 90-95% weergeeft wanneer hard op de pad wordt geslagen. (Raadpleeg voor meer informatie
de handleiding die bij de module is geleverd.)
Als het uitgangsvolume te hoog is, wordt het dynamische bereik van de pad (het verschil tussen hard en zacht
geluid) kleiner en kunnen zich problemen zoals dubbele triggers (meerdere triggers bij één aanslag) voordoen.
Oefen niet te veel druk uit op de knop voor instelling van het volume; dit kan leiden tot beschadiging van
de knop.
お客様相談窓口
ヤマハ管弦打楽器インフォメーションセンター 
● 受付日:月曜日〜土曜日 (祝日およびセンターの休業日を除く )
● 受付時間:10:00〜 18:00 (土曜日は 10:00〜17:00)
http://www.yamaha.co.jp/support/
【ヤマハ株式会社 LM 営業部 各地区お問い合わせ先】
LM企画推進室GD担当
〒 108-8568
LM東日本営業所
〒 108-8568
LM名古屋営業所
〒 460-8588
LM西日本営業所
〒 542-0081
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お客様サポート& サービス
保証とアフターサービス
サービスのご依頼、お問い合わせ、また万一同梱品に不足があった場合は、お買い上げ店、またはお近くのヤマハ電気音響製品サービ
ス拠点にご連絡ください。
● 保証書
本機には保証書がついています。
保証書は販売店がお渡ししますので、必ず「販売店印・お買
い上げ日」などの記入をお確かめのうえ、大切に保管してく
ださい。
● 保証期間
お買い上げ日から6ヶ月です。
● 保証期間中の修理
保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書
をご覧ください。
● 保証期間経過後の修理
修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料にて修理さ
せていただきます。
右記の部品については、使用時間により劣化しやすいため、
消耗に応じて部品の交換が必要となります。
【ヤマハ電気音響製品サービス拠点 ( 修理受付および修理品お持込み窓口)】
◆修理のご依頼/ 修理についてのご相談窓口
ヤマハ電気音響製品修理受付センター
受付時間
月曜日〜金曜日 9:00 〜19:00、土曜日 9:00〜17:30 ( 祝祭日および弊社休業日を除く)
0570-012-808
ナビダイヤル
* 一般電話・公衆電話からは、市内通話料金でご利用いただけます。
(全国共通番号 )
FAX
(053)463-1127
◆修理品お持込み窓口
受付時間
月曜日〜金曜日 9:00 〜17:45 (祝祭日および弊社休業日を除く)
* お電話は、電気音響製品修理受付センターでお受けします。
北海道サービスステーション 〒064-8543 札幌市中央区南10 条西1丁目1-50 ヤマハセンター内FAX (011)512-6109
首都圏サービスセンター
〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 京浜トラックターミナル内14号棟 A-5FFAX (03)5762-2125
浜松サービスステーション 〒435-0016 浜松市東区和田町200 ヤマハ( 株) 和田工場内FAX (053)462-924 4
名古屋サービスセンター
〒454-0058 名古屋市中川区玉川町2丁目1-2 ヤマハ (株 )名古屋倉庫3FFAX (052)652-0043
大阪サービスセンター
〒564-0052 吹田市広芝町10-28 オーク江坂ビルディング 2FFAX (06)6330-5535
九州サービスステーション 〒812-8508 福岡市博多区博多駅前2丁目11-4FAX (092)472-2137
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te draaien.
〒 430-8650 静岡県浜松市中区中沢町 10-1 TEL:053-411-4744
東京都港区高輪2-17-11TEL (03) 5488-5445
東京都港区高輪2-17-11TEL (03) 5488-5471
愛知県名古屋市中区錦1-18-28TEL (052) 201-5199
大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL (06) 6252-5231
(心斎橋プラザビル東館 )
http://www.yamaha.co.jp/product/drum/
http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/
http://www.music-eclub.com/
http://www.yamaha.co.jp/support/
*名称、住所、電話番号、URL などは変更になる場合があります。
消耗部品の交換は、お買い上げ店またはヤマハ電気音響製品
サービス拠点へご相談ください。
《消耗部品の例》
パッドラバー、ボディ、スイッチ、接続端子など
● 補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、
製造打切後8年です。
● 持込み修理のお願い
まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう一度
お調べください。それでも異常があるときは、お買い上げの
販売店、または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へ
本機をご持参ください。
● 製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわ
せて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。
* 名称、住所、電話番号などは変更になる場合があります。
接続と出力 (LEVEL) 調整
● 接続
付属のステレオフォーンケーブルを使って、パッドの出力を DTX シリーズドラムトリガーモジュールの入力端子に
接続します。ケーブルの L 字プラグ側をパッドの出力端子 (OUTPUT) に差し込んでください。
● 出力 (LEVEL) 調整
パッドからのトリガー出力の大きさを調節します。 小型のドライバーなどを使ってレベル調節つまみ
す。右 (+) に回すと出力が上がり、左 ( − ) に回すと下がります。パッドを叩く強さや、必要とされるダイナミック
レンジ、またお使いになる DTX シリーズドラムトリガーモジュールの種類に応じて調節してください。
NOTE: PCY シリーズパッドを DTX シリーズドラムトリガーモジュールで使用する場合、ff( フォルティッシモ )
で演奏のとき、モジュールのトリガーセットアップ画面のゲイン設定で、入力レベル表示が 90 〜 95%に
なるように調節します。 詳しくはモジュールに付属の取扱説明書を参照してください。 出力が大きすぎると、
ダイナミックレンジ ( 強弱の差 ) が狭くなったり、ダブルトリガー (1 回の打撃に対し複数回音が出てしま
う ) などのトラブルが起きやすくなったりします。
故障の原因になりますので、レベル調節つまみに過大な力を加えないでください。
● PCY65/65S
OUTPUT
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保 証 書
持込修理
本書は、本書記載内容で無料修理を行なう事をお約束するものです。お買上げの日から下記期間中に故障が発生
した場合は、本書をご提示の上お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 (詳細は下項をご覧ください)
* パッ ドセ ッ トでご購入の場合、セ ッ トに同梱さ れているパッ ドの枚数分の保証を致します。保証書の製造番号欄に、同梱
さ れているパッ ドの製造番号を ご記入く だ さ い。
保 証 期 間
本 体
お買上げの日から6ヶ月
※品  名
電子ドラムパッド
電子ドラムパッド
電子ドラムパッド
電子ドラムパッド
ご住所
お名前
電 話 
店 名
※販
所在地
電 話
ご販売店様へ  ※印欄は必ずご記入してお渡しください。
PA・DMI事業部
無償修理規定
1.
保証期間中に、 正常な使用状態(取扱説明書、 本体貼付
ラベルなどの注意書に従った使用状態)で故障した場
合には、 無料修理を致します。
2.
保証期間内(6ヶ月間)に故障して無料修理をお受けに
なる場合は、商品と本書をご持参ご提示のうえ、お
買上げ販売店にご依頼ください。
3.
ご贈答品、 ご転居後の修理についてお買上げの販売店
にご依頼できない場合には、 最寄りの※ヤマハ電気音
響製品サービス拠点にお問合わせください。
4.
保証期間内(6ヶ月間)でも次の場合は有料となります。
(1) 本書のご提示がない場合。
(2) 本書にお買上げの年月日、 お客様、 お買上げの販
売店の記入がない場合、 及び本書の字句を書き
替えられた場合。
(3) 使用上の誤り、 他の機器から受けた障害または不
当な修理や改造による故障及び損傷。
(4) お買上げ後の移動、 輸送、 落下などによる故障及
び損傷。
(5) 火災、 地震、 風水害、 落雷、 その他の天災地変、 公
害、 塩害、 異常電圧などによる故障及び損傷。
(6) 消耗部品の交換。
(7) お客様のご要望により出張修理を行なう場合の
出張料金。
q
● PCY135/155
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OUTPUT
※お買い上げ日
年   月   日
※品  番
※製造番号
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10番1号 TEL053-460-2432
5.
この保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
6.
この保証書は再発行致しませんので大切に保管してく
ださい。
修理(サービス)メモ
年 月 日
内    容
担 当 者
* この保証書は本書に示した期間、 条件のもとにおいて無料修理
をお約束するものです。 したがってこの保証書によってお客様
の法律上の権利を制限するものではありませんので、 保証期間
経過後の修理などについてご不明の場合は、 お買上げの販売
店、 ※ヤマハ電気音響製品サービス拠点にお問合わせくださ
い。
※ヤマハ株式会社の連絡窓口その他につきましては、 本取扱説明
書をご参照ください。
を回転させま

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