JA
安全上の手順
この製品を使用する前に、安全上の手順をすべてお
き従ってください。このマニュアルは今後の参照のために保管
してください。この手順マニュアルに従わずに操作した場合、
この製品に損害を与える可能性があります。
有害物質
鉛、水銀、カドミウム、、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル
(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)、およびフ
タル酸ビス(2-エチルヘキシル)フタル酸(DEHP)、フタル
酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ジブチル(DBP)および
フタル酸ジイソブチル(DIBP)などのフタル酸エステルは、
指令2011/65/EUにAnnex IIを修正したRoHS Directive (EU)
2015/863によって設定された制限に準拠しています。
特別基準
IEC 60335-2-2: 2019 | IEC 60335-1: 2010 + A1:2013+ A2: 2016
EN 60335-2-2: 2010+ A11: 2012 + A1: 2013 | EN 62233: 2008
EN 60335-1: 2012 + A11: 2014 + A13: 2017 + A1: 2019 + A14: 2019
+ A2: 2019
コンプライアンスの責任者によって明確に承認されていない方
法で請求または改造した場合、この装置を操作するユーザーの
権限を無効にする可能性があることに注意してください。当デ
バイスはFCCルールのパート15に準拠しています。当デバイス
の操作は次の2つの条件に従います: 1) 当デバイスは有害な干渉
を引き起こさず、2) 望まない操作を引き起こす可能性のある干
渉を含め、受信した干渉を受け入れる必要があります。
この装置は、無制御環境に対するFCC放射線被ばく制限に準拠
しています。この装置は、ラジエーターとユーザーの身体との
間に最低20cm (7.8インチ)の距離を置いて設置し、操作してく
ださい。
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安全上の手順
読
みいただ
注意
1.
ロボット型クリーナーモップは室内でのみ使用してくだ
さい。
2.
ロボットを解体または自分でバッテリーを交換しないで
ください。交換が必要な際はサポート部門にお問い合わ
せください。
3.
製造者が提供する充電アダプターのみ使用してください。
4.
濡れた手でコンセントと電源アダプターに触らないでく
ださい。
5.
ロボットをたばこの吸い殻、ライター、その他のくすぶっ
た火の近くに置かないでください。
6.
ワイヤーを過度に曲げたり、重いものや尖ったものをロボ
ットの上に置かないでください。
7.
ロボットの上に座らないでください。
8.
濡れた湿気のある環境でロボットにスイッチを入れない
でください。
9.
熱源や直火の近くでロボットを使用しないでください。
10.
ロボットを使用する前に、掃除をする場所から小物または
壊れやすい物を取り除いてください。
11.
ロボットが落下する可能性のあるテーブルまたは椅子の上
にロボットを置かないでください。
12.
使用前に電源アダプターがコンセントに接続されているこ
とを確認してください。
13.
ご家族がロボットにつまづくのを避けるため、ロボットを
使用する際はその旨を伝えてください。
14.
ごみ箱が満タンになったら空にしてください。
15.
室内温度で操作してください。製品またはバッテリーを
極度に寒い場所または暑い場所に置かないでください
(40°C/104°F以上、または0°C/32°F以下)。
16.
固い物でガラス窓を押したり傷つけないでください。
17.
上部カバーが空いている時はロボットのスイッチを入れな
いでください。
18.
ロボットがぶつからないように、電源コードおよびブラ
インドやカーテンのコードを邪魔にならない場所に移動
してください。
19.
ロボットが大きな破片、こぼれた液体、漂白剤、塗料、ガ
ソリンまたはタバコ、マッチ、灰がらなどの可燃性物質を